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3年間ギュットクルーム乗り続けてよかったこと後悔したこと

こんにちは、ギンジです。

今回は、ギュットクルームを3年間乗り続けてよかったこと。後悔したことをお伝えしていきます。

・バッテリーの持ちがいい。

毎日往復5キロの道のりを通勤していますが、一日10%しかバッテリーを消費しないので、

1週間に1回の充電で足ります。

・移動時の子供のとの距離が近くなった。

車での移動の時は、なかなか周りの景色を見たりその変化を見つけるのに、気づかないものですが、自転車ですと好きな時に止まれて好きなスピードで走れるので、見たいものが見れます。子供とのると、

「お花がきれいだね」

「あの家はタヌキの置物が置いてあるね」

など、いろんな話をしながら、走れます。

また時間にゆとりがあるときは、交差点についたときに、

「どっちに行きたい?」

と子供に選んでもらって探検したりします。

・自分の通勤にも使えるようになった。

もともと妻が、車の免許を持っていなくて、妻がギュットクルームで、通勤や子供の送り迎えで、僕自身は車で通勤していました。

妻が車の免許を取得後は妻が車で通勤や、子供の送り迎えをして、僕はギュットクルームか折り畳み自転車での通勤をしています。

今現在は基本折り畳み自転車での通勤ですが、天気が悪い場合や、荷物が多いときはギュットクルームを使って通勤しています。通勤時の道は坂道が多いため、電動自転車があるとかなり楽です。

・安定しているので、路面がぬれていても安心

以前雨の時に地面が鉄のあみあみの箇所があり、そこで自転車がスリップしてしまい、大きく転んでしまいました。

その時は近くに車が通っていなかったからよかったですが、車がいたタイミングでは大きな事故になっていました。

それ以降は、雨の時はギュットクルームを使って通勤しています。車体が大きいので安定して通勤することができています。

・子供乗せ電動自転車を買って後悔したことをお伝えしていきます。

・電池の充電を見落としていて焦る。

電源ボタンを起動する場所に残りの電池の状況が表示されていますが、まだまだいけると思って気を抜いていると残りの電池が少なくて焦ってしまうことがあります。

運動だと思い、電動自転車の電源をオフにして走ってみると、車両事自体の重量が重いので、ペダルをこぐのはなかなか大変でした。

電源がない場合は、折り畳み自転車のほうが、かなり楽に移動できます。

・充電するときにバッテリーが重いため、荷物や子供もいると大変

バッテリーをとるときに、自転車のカギをさしてからバッテリーを外しますが、

バッテリー自体が重いため、荷物や、子供と一緒に運ぶのはなかなか大変です。

・車両の重量が重いため真横に動かしたりするときに大変。

自転車を駐輪場に止めるときに、少しだけ持ち上げて真横に移動したりすることがあると思いますが、その際重たいので、なかなか大変です。

まとめ

ギュットクルームのいいところは、楽で安定している。

ちょっと残念な部分は、部品や本体が重たくて移動させるのに大変。